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木藤 純子 | Junko Kido




1976年富山県生まれ。京都市在住。自らの身体を通した空間との対話を繰り返しながら、その場所性を読み解いていくというプロセスのもと構想されたインスタレーションを発表してきた。その作品は、時の移ろいや、場所の持つ固有の力を借りながら、常に「その場所でしか成立しない作品」として生み出される。木藤は、鑑賞者と場とのランダムな出会いを創出することで、その場に居合わせた鑑賞者の知覚を通じた個人的な体験として、深く感性に呼びかける表現を目指している。最近の個展に「明倫茶会」(京都芸術センター、2014)、「ひるとよる」(GALLERY CAPTION、岐阜、2014)、「Winter Bloom」(兵庫県立美術館、神戸、2014)、「Calling」(みのかも文化の森 美濃加茂市民ミュージアム、2009)他。またグループ展に「月が水面にゆれるとき」(京都市立芸術大学ギャラリー@KUA、2015)、「NOW JAPAN」(KadE Kunsthal in Amersfoort、オランダ、2013)、「MOTアニュアル2011 Nearest Faraway|世界の深さのはかり方」(東京都現代美術館、2011)、「世界制作の方法 “Ways of Worldmaking”」(国立国際美術館、大阪、2011)など。

参加プログラム:
・展覧会 listening, seeing, being there

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